PCOTだより 2012年11月

「支援者の寺子屋」を開催

10月21日、地元母子支援者のための癒しのセミナー、「支援者の寺子屋」を開催し、保健師、助産師、子育て支援センター職員、地元ボランティア12人が参加しました。
会場は昔の酒蔵を改築した日本家屋「蔵しっくパーク」。落ち着いてリラックスしやすい環境でした。

浅見臨床心理士を講師に招き、午前中は「気づきのセミナー」。少人数グループでのワークと2人一組でのワークを行いました。「自分が知っている自分」と「周りから見えている自分」を知り、自分の気づかない良さを周りの人に言ってもらったことが自己肯定感につながったようでした。

午後は地元のセラピスト(足もみ、ハンドマッサージ、全身マッサージ、整体)のトリートメントを受けたり、臨床心理士による個別カウンセリングを選択制で受けてもらいました。

参加者の方からは「いろいろ吐き出し、頭の中が整理できてよかった」、「素敵な時間だった」、「気持ちよかったし、こういった時間を過ごせてとてもよかった」、「思い切って参加してみて良かった」、「物事を考える時について自分のくせを知ることができ、考え方のヒントを知ることができた」などの声が寄せられ、次回開催を期待する声も多数でした。

日々迷い、悩みながらも、地域の方々のために活動されている支援者自身が力を抜ける場、自分のことを考える場というのは、やはり必要なことだと実感しました。

 

小児科講座「感染症について」を開催

11月1日には女川町子育て支援センターで、元PCAT担当副理事長の石橋幸滋医師による小児科講座「感染症について」が開催され、13組の親子+8人の保健師、子育て支援センタースタッフの方々が参加されました。

わかりやすい講義で、皆さん熱心に聞き入っていました。特にこれからの季節に流行しやすい病気や予防接種に関しては、皆さんの関心が高かったです。


12月号につづく