PCAT派遣医師だより@気仙沼市立本吉病院 その22

入院診療再開へ

本吉病院は今、3月中旬からの入院診療の再開に向けて準備中です。そんな中、約半年ぶりで、PCATからの長期派遣医師(齋藤祥子医師、2・3月 派遣予定)が勤務中です。
齋藤医師は小児科の後期研修医で、後期研修の3年目の最後の時期に当たります。4月からは他の病院で日本プライマリ・ケ ア連合学会の家庭医療後期研修プログラムに入る予定とのことで、 小児以外の患者診療にも意欲的です。

本吉病院の院長・副院長の強力なバックアップと指導のもと、定期通院患者については1単位6~7人のペースで じっくり診療・研修を行うとともに、小児患者の診療も行っています。上級医の在宅診療にも適宜同行しています。
本吉病院では1月から仮説住宅の健康相談も行っており、そこに出向くこともあります。また、宮城県塩竃市の坂総合病院のレジデントとの交流の機 会もあったそうです。
すでに半分の勤務期間が過ぎましたが、体調を崩さず御活躍して頂くよう期待しています。